模造その14〜船体だいぶ進んだ
さて、大分模造の製作過程に間が開いたかな?
てんこ盛りで書いていきますー。
前回は、粘土を伸ばして半分に折り、スプレー缶挟んで
乾かした所まででした。(船体)
半分に折っただけじゃ、船首船尾の丸みや尖ったのは作れないので
そこだけ、粘土を盛って船の形にしていきました。
そして、大砲が出る部分を電動ルーターでガリガリ穴空け。
黄色いのはプラ板で、100均で買ったもの。
船体の形を維持するための中板のつもり。
この状態でしばらく間が空きました。
船体の微調整(粘土盛り)をしたり、
ずっとこの船体を持ち歩いて、材料を買いまわってたw
私が何かを作るときは、可能な限り(壊れないなら)
肌身離さず作品を持ち歩く癖があります。
なんだろう、ずっと作品に触ってるってのが私の中で大事。
もちろんわざと全く作品を触らないし、見ない日もあります。
その緩急が私の製作リズムなのかなーっと最近思いました。

さて、大砲になるプラスチックパイプをタミヤさんのでゲット。
本当は画鋲が化けてくれればと思ったんだけどね、
ちょっと船体に比べて大きいしイマイチ感があってヤメました。
塗装しやすいようにヤスリがけをします。
黒を先に塗り、後から銀をこすっていく。
臼砲を前もって作っておいてよかった。
プラパイプ切断して、さくさく大砲は完成。
左の細かいチップは、窓枠になればと思ってプラ棒を裁断した物。
でも結局使いませんでした、粘土でちゃきちゃき作る方が早かった。
右上の木材は、厚さ2mm幅5mmのチーク板を裁断しました。
その下にあるのが、大砲。
木材をぺたぺたと少し水で薄めたボンドでくっ付けていきます。
こういうのメッチャ好き。
こんな感じになった。
いい感じに甲板が出来ました。
裏はボンドをベターっと塗って乾かすことで補強に。
表面は水で薄めたニスを軽く塗った。
船体の下地塗り。
モデリングペーストを使いました。
いつものように粘土にアクリル白を塗って塗装すればいいんですが、
そうすると、ツルツルテンな船体になっちゃうので、
この下地剤を使うことで木材の雰囲気を出す手助けになるかなと。
結構硬い下地剤で苦労したけど、いい雰囲気になった。
塗装もしっかり張り付いてくれるし、下地剤は成功だね〜。
ここからちょっと飛んでるんだけど、
大砲の窓枠は、実際の商用大型クリッパーのSSにはないんだけど、
のっぺらい穴が空いてるだけってのも寂しいので窓枠つけました。
粘土で棒状に作って1個1個四方を貼り付けるのもアリだけど
今回は、伸ばした粘土をホッチキスの針で四角くくり抜き、
乾燥してから周りをハサミでチョキチョキと切りましたw
船体の周囲をぐるっと巡る帯状のものを盛る。
それを塗装。
これは大砲を固定する為の中棒です。
8箇所切れ込みを入れた5mm角の棒を2本張り合わせると、
針金を通す穴が出来るっていうのが、コレ。
さらに中棒を固定する為の柱も粘土で固定して作った。
これで大砲もマストもぐらぐらしないし、頑丈になるかな。
中棒をセッティング。
大砲を針金に固定した。
あとでボンドでさらに固定する予定。
大砲を付けたことで、より船体らしく見えてきたかな。
甲板やプラ板にも穴を開けました。
合間合間にこういう小物を作ったりしています。
これはマストを支えるモノで甲板の上に置く。
手ごろな棒がなかったので、厚さ2mm幅5mmの竹棒を割いて作ってます。
だから2mmの角棒状態。
細かい作業です。
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2007.08.11 | | Comments(0) | 粘土模造&雑記 ■





