漁法と串本とインターセプター号
お久しぶり〜(。-∀-)ノ
色々あったわぁ。うん。ちゃんと生きてるよ。
ミス・ミスターリオが終わった翌日の船長。
ミス・ミスターリオの為だけに地方海賊に転職(バッカニアコート着る為)
していたんですが、終わったので紡績商に転職。
夢師さんが仕事の都合で平日はINはしていても、ほとんど放置だと言うので
それならばと、家畜支援(10+3)をお願いした事がきっかけで
定期船に乗って東南アジアに行くことになった。
入港許可証は貰っていたが、まだ全然行ってなかったの、東南アジア。
それに実は前々から、家畜はカンストしたいスキルの一つだった。
家畜取引は優遇職がないのでマゾいスキルなんですよねー。
なんでカンストしたいって…
生き物が好きだから?
繊維材料にも乳にも肉にもなんにでもなるから?
ボクのアパルタメントを将来的に牧場にしたいから?w
ボクは年末にDOLに復帰して以来、定期船ってものに乗ったのは
コレが2度目。変なもんが実装されてるわーと思ったもんだ。
1度目はセビリア発アムステルダム行きのに乗ったんだ。
ところが同乗者は一人も居なくて、ボクだけだった。
ちょ、定期船ってやつ失敗なんじゃないの!?とか思った。
ところが今回、リスボンからケープ行きのに乗ったんだが…
何、この人だかり@@;
試しに検索かけたら50人以上居たよ?
やっぱこうでなくちゃあね!
乗り合いが沢山居るとなんだか楽しくなってくるねw
かなりはしゃいでて、夢ちゃに笑われた気がする。
さて、ケープ発ジャカルタ行きのに乗り換えて…
ジャカルタに到着!初の東南アジア上陸!!
降りたら目の前に酒場があるんだけど、そこのおっさんが怖かった…。
間近で見ちゃダメ!とか言われたw
嗚呼・・・ボクは天国南国に来たんだナァ。
しかもここって、DOLオープニングムービーにちらっと出る所でしょ?
ほら、男の人が走ってるシーン。
(分からない人はゲームを始める前にムービー見てネ
だからねー、テノチティトランと同様にめちゃ嬉しかったですねぇ。
ウロウロウロウロしながらSS撮りまくってました。


そんなこんなで1週間が過ぎて週末。
ボクの家畜取引スキルも8に届きそうになったばかりか、
商用クリッパーに乗れるレベルになっちゃった。
そしたら、夢ちゃがなんと☆3の商用クリッパーをボクにくれました@@!
夢ちゃはもう商用大型クリッパーなので、あまり使わないみたいです。
商会メンさんが作ってくれたみたいなので、大事にしたいと思います。
本当にありがとう!
さて、ボクは夢ちゃが船に名づけていた『快速むしぽん@w@』、
ボクはこの名前可愛いなぁと思ったのでそのままにしようとしたら
「名前は2つとない、消すのだ」と脅されまして、
泣く泣く消すことにしました。
そして考えあぐねた挙句、以前の海事船がウエさんが名づけた
「フライングダッチマン」だったことから関連して、
イギリス海軍の快速船「インターセプター号」と命名。
パイレーツオブカリビアンで、ウィルとジャック・スパロウが、
小船を逆さにして海の中を歩き、ドーントレス号を乗っ取ったと思ったら、
実は追いかけてきた、準備万端なインターセプター号を乗っ取るのが
目的だった…というあの船なのです。
■ここで豆知識。
あのインターセプター号を”演じた”船っていうのが、
レディ・ワシントン号って言うんです。
実はこの船、ボクの祖父母が居る和歌山県串本に来航してるんです。
それも、ペリー提督が黒船でやってきた60年も前に、
既に日本に来ていたのだそうです。
だから日本に初めて来た黒船は、ペリー提督の船じゃなく、
このレディ・ワシントン号なんだって。
教科書間違ってるねw
この事実はあまり知られてないみたいです。
参考リンク
◇串本町観光協会 詳細資料
◇この船で歴史が変わる? レディワシントン
さて、もうひとつ豆知識。
和歌山県串本は、漁港なんですね。
ボクも田舎に行ったらよく素潜りとか、干潮の時に親戚のじいちゃんの
ボートに乗って沖合いの岩場に行って、デカい魚釣ったりとかしてました。
わざわざダイビング機材とか装備しなくても、ちょこっと潜るだけで
サンゴとか熱帯魚とか、それはもう綺麗なんです。
そんなちっさな串本ですが、その中の田並という所では
世界に誇れるモノがあります。
日本がまだ明治の初め頃、ハワイに大勢の串本の人が
移民として渡ったんです。
だから串本民謡とかにもハワイの言葉が混ざってたりします。
粉コーヒーやチョコレート、マカダミアナッツとかいうものを
真っ先に堪能出来たのも、串本の人だったそうですね。
コーヒーの入れ方が当初誰も分からなくて、ヤカンや急須に入れて
コーヒーを出していたという話もあります。
脱線しちゃったけど、そんな串本町田並の人が、
ケンケン漁という漁法をハワイに伝えました。
ケンケン漁とは小型の船を走らせながら疑似餌をおどらせて
鰹を釣り上げる漁法です。
当初、田並でのケンケン漁をそのままハワイに持ち込んでも
うまくいかなかったそうです、だから色々と改良した。
そしてそれを串本町田並の小野七之助さんが明治四十一年(1908年)
にハワイから逆輸入して田並に伝えて、日本に広まったそうです。
そのケンケン漁のための船というのも独特なのですが、ここでは割愛。
今ではそのケンケン漁も、同じ和歌山の周参見(すさみ)にちゃっかり
名物として持っていかれちゃってるけどねw
大学時代の民俗学の課題で、ボクはこれを田並に行って現地の資料を集めたり
地元の人にインタビューしたり、公民館に残されている
ケンケン漁の船の模型を写真に収めたりして研究してレポート提出しました。
なんか教授に絶賛されて俺のゼミに入れとか言われた覚えがあります。
研究してるうちに楽しくなって、どんどん調べてたらキリがなかったw

ってなわけで、頂いた船で夢ちゃと一緒に香辛料を積んで帰りました。
<つづく>
テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム
2007.04.17 | | Comments(2) | 航海日誌 ■





